シーグラスはゴミじゃない(安原美羽)

2021上半期記事, シリーズ3:面白企業にインタビュー, 編集の教室

私は今中学2年生で、サーフィン部に所属しています。
その活動のなかで、部活前にビーチクリーンをしています。 今回は、ごみのことについて小田急電鉄の米山さんに聞いてみました。米山さんのプレゼンを聞いてみても、正直に言うと難しい単語が出てきて最初はあまりわかりませんでした。米山さんが、「エアコンの室外機の前に生ゴミをぶら下げて、ゴミを小さくする」 「ゴミには変な魅力がある」と語っていたのが印象的でした。

ビーチクリーンは最初、サーフィン部のコーチが「海をきれいにしよう」と言ってビーチクリーンを始めました。最初は、「サーフィンをしたいからゴミ拾いはしたくない」って思っていました。暑い日とか時間があまりない日とかは、ビーチクリーンをせずに海に入っていたけど、 夏じゃないときなどは「ゴミ拾いがめんどくさい」って思わないようになりました。
ゴミ拾いがめんどくさいと思わなくなったのは、 台風の後は、流木が流れて来ていたり、木のささくれなどは危ないし、 砂浜にプラスチック、ペットボトルが落ちていたり、海には、ビニールの紐などが浮いていたりして、 ゴミが手に巻きついたりするのがいやだし、ゴミを拾った方が歩きやすいからです。 めっちゃ暑い日など、「海に早く入りたい!」って思う日以外は、ゴミを拾ったらいいと思えるようになりました。
ひとりではごみはなかなか拾わないし、ごみ拾い用の袋も持っていたりしないけど、部活だと先生が用意してくれています。3人や2人で1つのごみ袋に入れたり、ゴミ拾いをしながら、部活の友達と話せるので、楽しくできています。

あとは、ゴミ拾いをしているとシーグラスも拾えたりします。 シーグラスは、小学生のときにキャンプに行ってシーグラスを初めて知りました。 そこから集めたりするようになって、自分で工作をしたりするようになりました。 最近は、シーグラスを溜めてるだけだけど、小学生の時とかは、ジャムの瓶とかに付けたり、天井からぶらさげる飾りをつくったりしてました。 シーグラス拾っている時は、「いろんな色とか形が見つけられて面白いな!」と思います。ビーチクリーンの時は、サーフィン部の男子の妹とかが来ている時は、一緒に、シーグラスや貝殻を拾ったりするのであげたりします。

シーグラスはごみにはならないと思います。砂で山を作って飾りにしてる人もいます。
米山さんの話を聞いて、たぶん最初は難しいと思うけど、 ペットボトルじゃなくて、例えば紙にすると、プラスチックを魚が飲み込まなくなるのでいいと思いました。