このインタビューで学んだ「最初の一歩」(小倉広翔)

2021上半期記事, シリーズ2:面白人にインタビュー, 編集の教室

僕は中1の時に起業した加藤さんにインタビューをしました。インタビューではまず、加藤さんのこんなにも早く起業した理由を聞くと、「小さい時からただただ働くということに憧れを持っていて、そのまま過ごしていって、12歳で起業した人の理科のカードゲームを買ってそんな人もいるじゃんと思い起業しようと思いました。」と言っていました。僕は働くのは嫌だし、大変そうだから小さい頃から働くということに憧れを持っていた加藤さんはすごいと思いました。

 次に学校生活で友達と遊んだりする時間はあるかということは、「学校内でガンダムの話やドラマの話などについていけなくなったけど、やろうと思えばいくらでもできる」と言っていました。僕はインタビューをする前は加藤さんは社長だから仕事ばかりで自由な時間があまりないのかと思っていましたが「やろうと思えばいくらでもできる」という言葉でそれが間違いだと気づきました。でも加藤さんの「やろうと思えばいくらでもできる」というのはやろうと思えばやる時間はあるということか、やろうと思えば時間を作れるということなのかと僕は考えていました(加藤さんがそういうことに興味を持たなかったからかな〜仕事する時間を調節できるけどしなかっただけなのかな〜)などと。そしてでた結果は僕の予想だけれど加藤さんは自分自身も聞きにくい音や見にくい光があると言っていたのでそれのせいでテレビをあまりみなかったのかなと思いました。
 僕がインタビューの中で一番面白いと思ったことは「大人になって仕事のことでも変えたいことやしたいことはありますか?」と聞くと「今のやっていることをしつついつか田舎の方で猫カフェをしたいなと思っています。」と言っていたことです。
 僕はインタビューをする前までは起業をするのは大変なのを覚悟して起業するのかと思っていましたが加藤さんは楽しそうだからや仕事をしたいからといった軽い気持ちで起業していると知って起業もいいなと思いました。

 今の加藤さんにとって人生で一番の最初の一歩が起業したことだと思います。だから、僕自身の今までの人生の中で一番の最初の一歩はなんだろうと考えてみたら2つありました。一つ目は小学2年生の時にサッカーを始めたことです。もしこれがなかったら、今のサッカー部の友達とも仲良くなれていなかったし、こんなにも焼けていなかったと思うからです。2つ目は受験をしたことです。これはもししていなかったら、今の生活とは180°違う生活だったと思うからです。ちなみにお母さんの人生で一番の最初の一歩はお父さんに出会ったことだそうです。あと僕がいるA班の十倉さんの人生で一番の最初の一歩は友達の腕を掴んで廊下を走ったことだそうです。僕は最初それを読んだ時は「?」が頭の中にありましたが、読んでいくと美術が好きで美術系の大学へ行こうかと悩んでいたけどお金が高すぎるなどの理由で諦めかけていた時友達と進路の話になりたまたまその友達も同じことを考えていたことを知り勇気が出てき、美術の先生に聞いてみようと友達の腕を掴んで廊下を走り、聞いてみたら色々参考になることが聞けて、結局美術大に行ったそうです。
 僕は人間にとって最初の一歩とはなんなんだろうかと考えてみました。心の中では(それがなかったら人生変わっていること…最初の一歩をする時は人生変わるなんて思っていなかった?…)など考えていましたが、加藤さんのやろうと思えばいくらでもできるということについて考えた時と違って満足できる答えがどうしても出ませんでした。
 加藤さんにインタビューして将来には起業という道もあるということや誰にでも面白い最初の一歩があるということなどを気づかせてもらえて感謝しています。もしかしたらこのインタビューも僕の人生をかえる最初の一歩になるかも…