無理なものはムリッ!!!(小久保伊織)

2021上半期記事, シリーズ2:面白人にインタビュー, 編集の教室

私は、『諦める』はいけないものだとずっと思っていた。何かに挑戦する時にいつも先生から「自分のする事はちゃんと責任を持ってやりなさい」と言われていたからだ。だから私は、森田さんの口から『諦めたことはある』という言葉を聞いて驚いた。
私の中のイメージでは、森田さんは諦めたことがなく何でもやっている。だった、、森田さんは日本を横断する事はに挑戦してそれを成し遂げて、次は世界に出ていたからだ。多分私の中で一番衝撃的で印象に残っている。

森田さんは
「自分が無理だなと思った事は『これ辞めます』と言って辞める。仕事の時とか自分を犠牲にして、気を使うのは自分にもよくないし、相手にもよくない」
と言っていた。それを聞いて、逆に自分が無理なものは無理と言った方がいいということを知った。

また私は、どうしても小学生の頃から周りの顔色を見て色々合わせてきた。それが自分らしくなく、自分のやりたい事じゃなくていつも嫌だった。皆に省かれたりするのが嫌だったから、、、

森田さんが「その変な人達に共通する事は自分をしっかり持って、自分を表現していること。」と言った。
森田さんも中学生くらいの時は周りの目を気にしていたと聞いた。私は、この言葉を聞いて皆に合わせすぎずに、もっと自分をしっかり持って、自分そのものを表現しようと思った。

その翌日から学校では自分を隠さず自分自身を出してみた。自分が好きなアニメは何か、自分の好きな歌は何か、自分が今まで言えず隠してきたことを全部言ってみた。皆に言うことはだいぶ不安で、明日から無視されたらどうしよう、誰も話してくれないのかな、と思っていた。けれど、自分が思っていたのとは違い、話す前より皆と一緒に居やすくなり、話しやすくなり、気持ちが楽になった。私も自分の様に周りの目を気にして困っていたり、悩んでいる人がいたら森田さんに教えて貰った『自分をしっかり持って、自分を表現する』という事を言ってあげようと思った。