ドラえもんと、素晴らしいサイクル(駒澤 一颯)

シリーズ3:面白人にインタビュー, 編集の教室


「チョコレートの、生産地といえばどの国が思い浮かぶ?」
このように聞かれたらあなたは、どこの国を思い浮かべますか?
もしかしたら、全くわからないと答える人も、いるかも知れません。
僕が、今回インタビューさせていただいたのはチョコレートの原料であるカカオで、東南アジアにあるインドネシアを発展させていこうとしている[吉野慶一さん]です。

まず、みなさんの中に「カカオで、発展?」「原料なんて、興味ないし!」なんて、思った人も、居ると思います。
実際、僕もそのような考えで「なにを言いたいの?」と、思いました。

しかし、話を聞くと少しですが吉野さんの、思いが感じられた気がしました。
まず、僕が今回のインタビューで1番印象に残っているのは、吉野さんの好奇心旺盛なところです。
また、現在は機械について興味が湧いてきたらしく自分でも色々な、アイデアを溜めているそうです。
そこで、詳しく教えて欲しいとお願いすると
「今、考えているのは『カカオを入れると勝手に、調理してくれ出来たてのチョコレートが、出来る機械』。このアイデアが、出たのは、パンなどの食品は出来たてというものは、あるけどチョコレートの出来たてというのは、聞かないでしょ。でも、出来たては今食べているものよりもっと美味しくなると思ったから」

僕は、この返事をもらってすごく驚きました。
それは、機械を作ろうとしていると聞いた時は、ドラえもんの秘密どうぐの様な機械を目指していると聞いたので
吉野さんにしか考えられなく吉野さんなら他の人よりより良い機械を作れると思いました。

僕は、今回のインタビューを受けて
「色々な事に挑戦する事で多くの考え方が生まれ、そこで自分に自信を持つ事ができるようになり、また他の事に挑戦していく事が
できるようになる」という良いサイクルが生まれていると思います。
僕も、挑戦を恐れずチャレンジしていける考え方を、持ちたいと思いました。
挑戦とは、次のステージに登って活躍するための初めの一歩だと僕は、思います。
挑戦とは自分に、今は届かない夢や目標に向かうための、気持ちを作ってくれる材料だと思います。

僕は、中学生になって半年程経った頃に、部活が終わった後、先生に呼ばれ「クラスの学級会長になってみないか?」と、提案を受けました。もちろん先生から、そのような提案を受けたのは、嬉しかったです。
しかし、自分の中で、1番大きかったのは「嫌だ」という思いでした。その思いを先生に伝えると、説得の時間がスタートしました。
そのため少しずつ「やってみようかな」という気持ちになってきていました。ですが、自分の中で2つ目の敵が出てきました。
それは、自分1人じゃ心配だという不安です。
もしも、周りにいる人が全く知らない人ばかりだと友達になる事から始めないといけないからです。
ですが、それを打破してくれる案が出てきました。クラスの違う男バスの友達と一緒になる!という案です。
その友達は、以前から、同じ顧問の先生から同じことを言われていたらしく、「それなら、一緒にやろ!」と、その友達を誘いました。今話した様に挑戦しようとする時は、自分からじゃできない時もあると思います。
ですが、誰かからの助言があったとしても挑戦する事に意味や価値は、あると思います。また、一度その経験をする事で次の挑戦にも、繋げていけると思います。
その、素晴らしいサイクルを続ける事で自分自身を高め、また周りの意識も変わってくるのではないでしょうか?