私もグミが欲しい…(宮崎市立青島中学校:学生B)

シリーズ2:面白人にインタビュー, スクールコース, 編集の教室, 青島中学校

私はもともと自分のことを話したり意見をまとめるのが苦手。

6年生の時みんなを引っ張っていかないといけない立場だったけど、意見や運動会のスローガンなどを平等にまとめて一つにしないといけなかったから難しかった。だから羽渕さんにどうやって問題解決しているのかを聞いてみた。

インタビューで色々な話を聞いて「意外と楽しそうだな」とか「楽なんだな」と思った。

一番心に残っているのは、「最終的にまとまった意見は自分も相手も共感するものになる」というところです。

相手と自分の意見をミックスした感じ? 

例えば私と妹がよく喧嘩する、誰がお母さんの隣に寝るのか。だったら、妹が「今日は私が寝る!」と言ったら私が「じゃあ、明日は私ね」と言って、定期的に交代する。とか、妹は一つのベッドで寝ていいから、今日は私ね。とか、相手がしたいことと自分がしたいことを話し合って一つの意見にするということです。

このように、羽渕さんは相手と自分で意見を交換しあって一つの意見にしています。私はこの羽渕さんがやっている事と同じようなことをしているんじゃないかな。と思った事があります。

私たちはよくお婆ちゃんからお菓子を買ってきてもらいます。私はチョコで弟がグミ。弟のグミは私が大好きなお菓子です。

弟に「私のと半分こしよー?」と言ったら、「いいよ」と言ってくれて、いつもティッシュに適当に分けます。「やっぱり1つでも自分のを多くしたいな」と思ってズルをすると、バレて、「それはおかしいでしょ!」と言われて、もう一回分け直します。時々入っている数が少ないグミがあります。その時は、「そのチョコを2つくれたら僕のグミを1つあげるよ?」と言われて解決します。
このようにみんなが納得する解決法を出すのは難しいです。
その日に解決しないとモヤモヤしてしまいます。

羽渕さんに教えてもらった事は兄弟喧嘩、友達の悩み相談、学校での話し合いなどいつでもどこでも実践できるのでやってみたいなと思いました。