中学生が自分の感じる不自由について書きました。:1つ1つ一人一人見てみると...(宮崎市立青島中学校:学生F)

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私にとっての不自由は、恐怖症があるということだ。恐怖症の中でも私は“集合体“が苦手。集合体恐怖症とは、たくさんの集まりやぶつぶつ、例えば「カエルの卵」などだ。症状は人によって異なるが、私の場合は、気分が悪くなったり、気持ちが悪くて、体調をくずしてしまったりする。“ぶつぶつ“と表現することさえも気持ち悪い。

今、私は学級委員長なので、クラスの代表として、たくさんの人の前で発表したり意見を出したり、挨拶をすることがある。そのとき私は、いくら言う言葉を練習しても、本番で全校生徒の前に出たりすると、頭が真っ白になる。最初の頃は気持ちが悪くなるのが嫌で、下を向いて発表したり「ぼーっ」としたりしながら発表していた。

でも、それではだめだと自分で思い、楽に楽しく発表できる方法を探して試してみたりした。そのとき一番良かったのが、すべてを全体的に見ずに、1つ1つ一人一人を見るということだ。これは同じ恐怖症を持った人に聞いた対処法の中で一番効果がありました。細かいところまで見ていると新しいことをはっけんできるそのおかげで「ぼーっ」と話さずに、1人1人の目を見てしゃべるくせがついて自信をもってはっぴょうできているのかもしれない。


2021年9月16日 D-Stadium2021教室サイトに掲載