2種類の私たち(宮崎市立青島中学校:学生N)

シリーズ2:面白人にインタビュー, スクールコース, 編集の教室, 青島中学校

私と石原さんは全て真逆の人だった。例えば以下のことが真逆だ。

私は準備に時間がかかるが、石原さんは準備に時間をかけない

私は寝坊した日以外の日は1時間ぐらい準備に時間がかかる。だが、準備に時間がかかるようになったのは理由がある。
それは、髪の毛を伸ばし始めてから。私は小6の卒業式とダンスの発表会のために髪を伸ばし始めて、邪魔じゃないオシャレなヘアアレンジを試そうと動画を見ながらやるが綺麗にできず何度もやり直してしまう。これが時間がかかることのひとつ。
他には服選び。私はママからセンスがないと言われる。なので、まともな服を選ぼうとするが、いつものでいいやと諦めて時間の無駄になる。これもその中のひとつ。
休日にやるメイクは時間はそんなに時間はかからない。なぜならガッツリするわけではないから。

だが、こんな私とは違って石原さんは準備に時間をかけない。ギリギリまで寝てたった5分で準備する。だが、準備に時間をかけないでオシャレをしないわけではない。大学の友達とか周りの人がオシャレしていたらそれに影響され、するときはある。

石原さんは「しなくても素敵だし、自分がどこに価値を感じるか、心に目を向けることが大事」と思っているからオシャレをしなくても人生は楽しめると言っている。

石原さんは農業をするが、私はしない

石原さんは肥料を使わない植物を自然に作っている。私は農業といったら大変というワードしか思いつかない。色々買い揃えないといけないし、体温の調節が難しいし、お店に販売しないといけない。なので私はやりたいとは思わないが、石原さんはこんな大変で難しいけど、自分で作っていると育てていく中の正解がわかって野菜がおいしく思えるんだって!

私は人見知りだが、石原さんは人見知りをしない

私は初対面の人とは上手くは喋れない。
これはダンススクールでのこと。その時は全く喋る人はいなかった。レッスン前とかは一人でぼーっと立っているだけだった。だが、ある一人の人が「名前なんて言うの?」と聞いてきた。その時は初対面ではないが喋ったことはなかったから、小さくて震えた声で名前を言った。それからその人ずっと話しかけてくれて1週間しないうちに私はその人と打ち解けれて分かんないところも聞けるようになった。
他にはダンスの構成を考える時に話し合ってって言われたら、何か意見を出さないといけないけど、話したこともない人達だから意見を出すこともできない。でも、誰か1人から「何かある?」と聞かれたら言いたいことを言えるようになる。でも、人見知りと言っても趣味や好きなこととかは初対面の人でも普通に話せる。なので私の人見知りは人見知りと言っていいか、わからない。
こんな私と対して石原さんは人見知りがない。逆に話しかける。

石原さんは自分を知ることが大事で「初めて会った人はエネルギーをもらう」と私が言ってみたいことを言っていた。
このように、石原さんは石原さんで私は私なりに人生を楽しんでると思う。