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文系営業マンから突如30歳で医学部入学。小さな町の頼れるお医者さん。

面白人:大屋正樹さん

大阪市出身の45歳男性。元々は外国語学部卒業した後に住宅販売会社に就職。その後、自身と社会との関わり合いについて考えを巡らせるようになり、28歳時に一念発起して医師を志すようになった。30歳時に医学部に入学し、6年生時に青森県での地域医療実習の時に東日本大震災を経験した。この時の経験が大きな影響となり、現在三重県の志摩市で診療所に勤務しながら地域医療を実践している。人口の約半分が65歳以上という地域において、どのような医療が必要かを追求しながら、地域の活性化を考えています。



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