D-Stadiumとは -2021年度-

D-Stadiumについて

中学生限定、オンラインアカデミー。住む環境も価値観も興味も関心も違う『個としての中学生』が全国から集います。
アカデミーの中には『編集の教室』『ゼロ磁場』といったプログラムがあり、メンバーは様々なオンラインツールを活用しながら、コミュニケーションやアウトプットを学んでいきます。
そのなかで、自分自身の価値観を表現することや、互いの違いを理解することを経験したり、多種多様な生き方をする素敵な大人たち(面白人)や企業に触れ、視野がもっと広く開けたり。D-Stadiumは、そんな機会を提供します。
2020年度プログラムには17都道府県から24名が受講。高評価のため規模拡大をし、本年も開催いたします。

■ 概要

〈対象〉中学生(全学年対象)
〈参加費用〉無料
〈開講時間〉毎週 火曜・水曜 19:30~21:00 ※曜日ごとに別プログラムを開催します
〈開講期間〉2021年5月18日(火)~2021年10月6日(水)※各曜日20回・全40回開催
〈募集人数〉50名 ※先着順で締め切らせていただきます
〈参加条件〉・原則全日程参加可能な方(体調不良や行事などやむを得ない事情は考慮します)
 ・ご自宅に通信環境(WiFiなど)をご準備可能な方
 ・1人1台のカメラ付きデバイス(PCまたはタブレット推奨)でご参加ください
 ⇒必要な場合、PCレンタルのご紹介可能です(税込3,300円/月)


<プログラム紹介>

▶︎ 編集の教室 –文章を書く

・自分の想いを他者に伝わるように文章にする場です。プロの編集者に「構成の方法」「タイトルの付け方」など表現の手法を学び、ときにはじっくり自分自身と向き合いながら、原稿を作成します。メンバーが書いた文章はデザイナーによる専用の画像が作られ、HPに公開されます。

・開催日:毎週水曜日 19:30~21:00(2021年5月19日開講、10月6日終了)

講師:有田佳浩

編集者、コペルニクスデザイン代表、兵庫県編集デザインディレクター。 大阪を拠点とする辣腕編集者。大学在学中に編集プロダクションを立ち上げ、ファッション誌「Vivi」「POPEYE」「Hanako West」、情報誌「ぴあ」「ゼクシィ」「じゃらん」等、数々の雑誌で特集記事等を手がける。

→ 「文章を書く-編集の教室-」について詳しく見る

▶︎ ゼロ磁場仲間をつくる

・ITツール(Zoom、Slack、oVice、Miro、Slidoなど)を活用したオンライン上の対話の場です。オンライン対話は次世代に必須スキル。『ゼロ磁場』はプロのオンラインファシリテーターがカリキュラム設計をしています。昨年は、好きなことを語ったり、即興演劇や人狼ゲームなどを行ったりしながら、オンラインツールに慣れ、自分とは違う他者との対話を経験しました。

・開催日:毎週火曜日 19:30~21:00(2021年5月18日開講、10月5日終了)

運営メンバー:竹本記子

NPO法人・日本ファシリテーション協会会長、大阪経済大学非常勤講師、京都華頂短期大学非常勤講師。企業や行政・教育機関でのファシリテーションを活用した、対話の場づくりや大学生や社会人に対するキャリア開発を行っている。「自分で選択し、行動する支援」を大切に、答えや意味を自ら生み出し、人が尊重され、誇りと喜びと感謝を実感できる社会を目指しています ・JCDA認定キャリアデベロップアドバイザー(CDA)

運営メンバー:田原真人

早稲田大学理工学研究科博士課程で生命現象の自己組織化について研究。河合塾の物理講師になり、2005年に物理ネット予備校(フィズヨビ)を立ち上げる。反転授業との出会いをきっかけに、自らの学び場を自分で創るために「反転授業の研究」を立ち上げる。東日本大震災後、海外に移住。仕事のすべてをオンラインで行い、人材育成、組織開発、新規事業開発などをオンラインやICTを用いてアップデートすることに取り組んでいる。

運営メンバー:野崎安澄

NPO法人セブン・ジェネレーションズ代表/DEMOくらし編集部副編集長。「個をあるがままに生かす」と言うミッションに共感し、リクルートマネジメントソリューションズに入社。採用・研修・人事コンサルティングの営業に携わる。結婚・中国駐在をきっかけに退社。出産後体験した東日本大震災をきっかけに、次の世代に美しい地球とすべての人がありのままに生きられる社会を手渡すために活動中。

運営メンバー:檜山大輔

大学在学中にハンセン病問題と出会う。卒業後は不動産関連の会社で営業として4年働き、その後独立。現在はインドハンセン病コロニーを支援するNPO法人わぴねす理事/フリーランスのネット広告代理店(リスティング広告の運用)など、その他複数の事業に携わっている。 NPOでは主に就労支援事業を担当し、2018年よりマイクロファイナンス事業を立ち上げ、運営中。多い時では年間の半分以上をインドで過ごしながら現地での草の根活動を行っている。

運営メンバー:玉城麦野

沖縄で育ち、京都で学び、東京のITベンチャーで4年間働いた後、カミーノ巡礼、ヴィパッサナー瞑想、古民家でのシェアハウス暮らし、コーチングやファシリテーションの研究、腹筋、散歩、お昼寝などに精力的に取り組む。現在はパートナーと台北で暮らす。「オンラインで働く自由な人」になろうと決意し、2020年1月から実践中。対話の場づくりやファシリテーター、島嶼部プロジェクトのコーディネーター、小中学生のネット担任など「オンライン」×「学び」×「島」×「対話」の分野で活動中。自然経営研究会代表理事、奈良県立大学「撤退学」研究員。 

運営メンバー:小岩真純

中学3年生の時に東日本大震災で被災。震災により、幼少からの貧困状態・虐待が悪化したことを受け、週6日アルバイトをしながら高校を卒業。大学在学中、児童養護施設や里親家庭に暮らす高校生、被虐待経験を持つ学生と提言作成を行う。「こどもの選択が尊重される教育」をめざし、2020年からNPO法人寺子屋方丈舎のスタッフとしてフリースクール事業を担当。元・市役所のお姉さん。

→「仲間をつくる|ゼロ磁場」について詳しく見る

▶︎面白人へのインタビュー –対話

・D-stadiumでは、全国から参加した中学生が自由に発想し、各業界で奮闘している面白人にインタビューすることができます。インタビューの方法、インタビュー記事にまとめる編集テクニックまで各界のプロフェッショナルから学び、D-stadiumがオンラインで最後までサポートします。自身で書いた記事がサイト内で掲載、場合によっては広報物として様々な所に掲載されることも。

→ どんな「面白人」がいるのか覗いてみる(※ラインナップは2020年度版です)