マラソン大会を消した元日本王者(水江亜煌)

シリーズ3:面白人にインタビュー, 編集の教室


今日はなんと元レスリング日本一の金久保さんにインタビューする。
といっても自分は運動が苦手なので、聞いたことも無い名前、、、
『レスリングとか痛そうだし怖いのに、何でやってるの?』とずっと考えていたので、
今日はいくつか質問をしてみようと思います!


あきら 初めまして!よろしくお願いします

金久保 よろしくお願いします

(この一つの会話から早速頭の中が真っ白になりそう)

あきら まず私の自己紹介からさせていただきます。私はこの教室では『Akira』と呼ばれています。Appleが大好きで、背景もApple本社の『Apple Park』にしています(笑)


そしてとても運動が苦手で教科がなくなればいいのになと思うくらい、体育がいやです
今日も学校で15分完走があったんんですけど、めちゃめちゃ嫌で仕方ありませんでした笑

(自己紹介は終わった。ここからはいよいよ質問だ!)

あきら 金久保さんはどのくらいの年齢から運動が好きになったんですか?

金久保 実は僕運動が好きになったのは中学終わりくらいですね〜
ずっと嫌いでした!

あきら え!そうなんですか!?

(マジか!衝撃の事実で予定していた内容が全部変わりそうなくらい驚いた)

あきら 結構意外ですね〜笑
もっと小学生低学年からやっているのかと思ってました。

金久保 実は小学6年生の時に学級委員をやってたんですよ。それで年に1回の体育イベントの内容を決めれる位置にいたんですよ。
学校ってマラソン大会とか無かったですか?

あきら あ〜ありました

(マラソン大会は呼吸が大変だし嫌な思い出が沢山あるな〜)

金久保 ですよね。で僕は小1から小5までマラソンだったんですよ。
私もあきらくんと同じで走るのが凄い苦手なんですよ

(元レスリング日本1位の人でも走るのが苦手とはびっくりした、、、)

金久保 で、なんでこんな練習して当日も同じ距離をめっちゃ走らされるんだと思ってました。

(それめちゃくちゃ共感できます!!!)

金久保 それで嫌すぎて小6の時に“マラソン大会消したんですよ“、それで縄跳び大会に変更しました。

あきら 消すという考えが思いつきませんでした笑 すごいですね

(け、消した!?いくら苦手でも当時の小6の僕にはできないな。こういう勇気がレスリングに生かされているのかな?)

金久保 それぐらい走るのが苦手でした。それがあたかも正当かのように『みんなで競うより、クラスの団結力を高めた方がいいです!』、そんなことを言って消しました

あきら ほんとに今の僕と同じなんですね〜(笑)

金久保 そうですね〜
実は私太ってたんですね。で、強制的に部活に入らないといけないんですけど、友達が沢山いて人数も多いから紛れ込めるかな〜と思って柔道部に入ったんですよ。

あきら ちなみにその頃全国とかは考えてましたか?

金久保 いや、もう全然笑
全国の『ぜ』の字も無かったですね(笑)


この後金久保さんに楽しくインタビューしてると、僕が思っていた以上に壮大なレスリング人生を送っていたそうです。
柔道は高校まで続けていたそうです。ただ大学まで行っても全然勝てないという悔しさがあり、中学のころアテネ・オリンピックでみた松本慎吾さん(恩師)のレスリングに感動した記憶のもと、恩師の大学に勝手に練習に行き、勝手に推薦をとり入学したそうです(笑)

そして今回のインタビューの中でかなり気になっていた『痛み』についても聞きました。
僕はレスリングと聞いて真っ先に『痛み』が思い浮かびます
聞いてみたところ意外な回答が返ってきました
なんと痛みが来る前に“早く終わらせる“そうです(笑)
この時は僕も一緒に聞いていた大学生のてぃーも驚きました!などなど様々なことをインタビューしていきましたが、今回金久保さんにインタビューさせていただいて思ったことは
『人生何があるかわからない』ということです!

金久保さんも小学生から中学生前半にかけて運動が苦手で、しかも苦手な種目を変更したという話は、
より一層実感を与えてくれました!
僕もこの先何があるかわからないけど、今後は金久保さんのインタビューを思い出してどんどん勇気をつけていきたいと思いました!