我慢か不自由か(藤原 理子)

シリーズ1:不自由, 編集の教室


私にとっての不自由は兄弟で1番上で、いろいろ我慢することが多いことです。


私は4人兄弟の1番上で、中学1年生、小学3年生の弟、小学5年生の妹がいます。家族で生活している中で、ご飯を選ぶときに最後だったり、兄弟の面倒を見るために友達と遊べなかったりと、我慢することが多いな、と感じています。

しかし、1番上で良かったなと思うこともあります。それは、洋服が新品な状態で着ることができることです。また、受験勉強を理由に、自分の部屋が貰えたことです。そして、何より子供の面倒を見る力がついたと思うことです。


私が兄弟の中で我慢することは1番上なら当然のことなんだ、と思うこともあります。私は1番下の弟より6歳年が上で、弟は私よりまだ経験していないことが沢山あります。弟がいろんなことを経験するためには、私が我慢するべきなんだろう、と思うからです。


私の感じている不自由は、我がままなのかなと思います。