感染症!マイコプラズマ肺炎〜不自由からの脱出、自由を探せ~(佐藤 世壱)



今の自分にとっての不自由は、学校内でずっとマスクを着けたままにしないといけないこと。


コロナ禍の今、マスクを学校で着けることには賛成ですが、人前でしゃべる時にマスクがどうしても邪魔になってしまうからです。いつもしゃべるときにマスクも同時に動いて、マスクが下がってしまいます。


不自由とは、その瞬間や時間帯、期間に自分がやりたいことができない状態のことだと思います


小学校5年生の11月にマイコプラズマ肺炎にかかり、約1週間出席停止になりました。咳をするのがつらく、学校に行くこともできなく、
食事をすることが好きなのに食欲がなく、これこそ不自由だと思いました。寝たきりの状態で少し体が重くずっと横になっていました。何もやることがない、早く時間が過ぎればいいのにと思っていました。そんなか、偶然ラジオを聞きていた時に相撲の九州場所の放送がながれ、それ以来相撲ファンになっていました。

今は、兵庫県淡路島出身の照強のファンです。なぜなら、照強は小柄な体格なのに強く、技が豊富で一番一番集中して取り組みをしているから。相撲以外にも、刺しゅうや部屋からの鳥の観察して、野鳥に興味を持ち、自由に空を飛び回りたいと思いました。


こんな経験から、不自由は今までの経験と異なる状況になった時に感じるものであり、また不自由だと思う時にもそれなりの自由があると思います。マイコプラズマ肺炎のおかげで相撲と野鳥の趣味を見つけ、新しい自分に会えたので僕のマイコプラズマ肺炎記念日です。


マイコプラズマ肺炎後の初日の学校の授業に、マラソン練習があり1.8キロ走ってしまいました。友達はびっくりしていました。今はなぜ自分がそんなに無理をして走ったのだろうか不思議です。

~追伸〜
マイコプラズマ肺炎で横になっている時に見た窓からの景色が早く学校に行きたい、外で遊びたい感情から黄色に思えたから、タイトルを黄色にした。