つくるのは原価率80%のカレー、チキンカツカレーを出してお客さんを泣かせた経験すらメニューに反映

面白人:八木康之さん

Dialogue|対話する

1987年生まれ、静岡市出身。静岡市内の日替わりカツカレー専門店、『カツカレーのジャイアン』店主。
日本人の国民食ともいわれるラーメンとカレーが昔から大好きで、かつてはラーメン店を営んでいた。

ラーメン屋さんには、“ラーメン通”がたくさん来るが、“カレー通”っていないよな?
カレーのことを調べるうちに、どんどんカレーの無限の可能性に魅了され、自分にしか作れないカレー店を開こうと決意。原価率80%のカレーを毎日出しています。

メニューはお客さんと作るもの。うちはカツカレー屋ですが、昔とあるお客さんにチキンカツを出したら「トンカツだと思ってた」と泣かれてしまったことがありました。
その日から、いつでもその方が来てもいいように、トンカツしか出さないと決めました。
お客さんのリクエストを受け、うちではカルピスも飲み放題です。

人と争うことも必要かもしれませんが、敵がいないフィールドで戦うことが大事。戦わないので、勝ったことはありませんけどね(笑)

僕にとってカレーとは、無限の可能性のかたまり。カレーのおかげで、日々新しい出会いがあり、自分自身を成長させてくれます。カレーじゃなきゃダメだったんです。
でも10年後は何してるかわかりません。情熱を注ぐことのできる何かを常に探しています。


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